わたしの砂時計        

サラサラと流れていく日常を ほんのひと掬い 時々ピアノ 時々愚痴と毒吐き

「夜空に浮かぶ欠けた月たち」 窪 美澄



窪 2023年4月発行 株式会社KADOKAWA

古い純喫茶と、近所の心療内科医院が舞台。
そこへ訪れる、心が折れそうな人たちの
悩みと、それに向き合ってくれる医師、カウンセラー、
純喫茶のママ。
悩みを吐き出して、治療を受け、徐々に立ち直っていく
登場人物たち。

そんな物語である。

今、心を病む人は多いらしい。
しかしそれに寄り添ってくれる人、場所が一体
どれだけあるだろうか?

ここに出てくる心療内科医、カウンセラーは
いい人過ぎて、あり得ない感じ。

私の74年の人生で、40人以上の医者と遭遇したが
本当に患者の気持ちに寄り添おうとしてくれる医者は
ほんの数名だった。

こんな心療内科医院が本当にあったら、
私だってかかりたかった。

ま、これはあくまでも「お話」である。フィクションである。
読んでほっこりする人がいればそれで良いのだ。

(ハッピーエンドが素直に喜べなくなったのは
歳のせいでしょうか。)(T_T)


(9:45)

 

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MK(女性)

Author:MK(女性)
終活で戸建てからマンションへ
2020年2月に転居しました。
シンプルかつコンパクトに暮らす
丑年、水瓶座。趣味はピアノと
ドール。神奈川県生まれ。
長野県在住。

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