腹痛のち「充電させてもらえませんか」で持ち直す
2023-06-04
昨日は胃腸科の医者をののしったせいで呪われたか、
昼頃原因不明のものすごい腹痛に見舞われて、
消化管の動きを止める薬を飲んで寝ていました。
昼も夜も水分とって消化の良いものを少し食べただけ。
74歳なんて医者から見れば
棺桶に片足突っ込んだも同然の存在なんでしょう。
検査の苦痛を除く手間もリスクも取りたくないんでしょう。
もうどうでもいい、_(:□ 」∠)_と、冬季鬱がぶり返したみたい。
そうしたら夕方娘から電話で、
出川哲郎の「充電させてもらえませんか」で
今諏訪大社をやっているよ!というので、見てみたら、
諏訪大社上社、下社を巡り、岡谷市を抜け、
辰野町、南箕輪村、伊那市、駒ケ根市と、
見慣れた風景が次々出てきて、何だか元気が出てきました。
尾上松也が南箕輪村のあの焼き肉屋まで行ったとは。(*゚Q゚*)
駒ヶ根の光前寺や明治亭も映りました。
ゴールは天竜峡。
懐かしい。
今月は行事の予定も入っているので、気を取り直し、
気持ちを明るく持って、体調不良にならずに、
スケジュールをすべて消化できますように。

じ・・様
患者にゲエゲエさせておいて医者は何とも思わないんでしょうか。
「検査してやるんだから苦痛は我慢しろ」という考え方が
日本の医療ですよね。苦痛を取り除けっちゅーの!
8・・・・・様
鎮静剤の使用は、地域ごとの医師会で考え方が違うようです。
検査で苦しんだうえ、結果を心配するなんて
バカバカしいので、私ももう胃カメラやりません。
蛇足ですが、我々団塊の世代が後期高齢者になる今、
検査で早期発見早期治療など無意味でしょう。
我々が長生きすることが社会の大迷惑
となる時代なのですから。
(9:00)

スポンサーサイト