大きな砂時計        

サラサラと流れていく日常を ほんのひと掬い

墓参りは来週に



飛び石連休で、高速道路は混んでいるらしいし、

北杜市にある私の両親の墓参りは来週、彼岸過ぎに行くことにしました。

ついでに韮崎まで足を延ばしてみたいと思っているので。


墓参


先日読んだ本の中に、こんなことが書いてありました。

「仏教の僧侶は、導師ともいわれプロとして、死者に対して、この世に未練を

持つのではないですよ、とさとして、十万億土の極楽浄土に送り出します。

ですから、お坊さんが失敗でもしなければ、本来お盆になんか死者が

帰って来るはずはないんですが。」

民俗学者の柳田國男氏は「先祖の話」のなかで、

「仏教では葬儀をすることで死者の霊は十万億土の遠い極楽へ

送り出したと考えている。したがって、本来ならば死者の霊は

生者の近くにいるはずがない。僧侶は仏教の教え通りに

念仏、供養の功徳によって必ず極楽に行くと請け負っておきながら、

なお毎年、毎年、この世にもどってきて、棚経を読んでもらわぬと

浮かばれぬように思わせようとした」と述べています。


この事はお坊さんも分っていて、この部分を突かれるとお坊さんたちは

痛いんだそうです。

日本仏教はこのように本来の仏教とは随分変わってしまっているらしい。

葬式、棚経、回忌法要がお寺さんの商売になってますからね。


私は仏教徒じゃないし(無宗教) 戒名もいらないし、

できれば樹木葬とか散骨とかにしたい。お墓を守る時代じゃないし。

生きているうちに調べて手続きできればと思っています。

葬式もいらない。

残された家族には、とにかく遺体を無事灰にしてもらえればそれでいい。


(9:17)


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転居しました。シンプルかつ
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水瓶座。神奈川県生まれ。
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