わたしの砂時計        

サラサラと流れていく日常を ほんのひと掬い 時々ピアノ 時々愚痴と毒吐き

実体験を書いたブログは有難い



物事は多面的に見る必要があると分かってはいるけれど、
例えば安倍氏の国葬で、報道されるのは
反対派の集会やデモ、世論は二つに分かれ、反対派が6割、
というようなことばかりです。

私も、何も国葬にしなくても、自民党葬で良かったんじゃ?
と思っています。

九段坂公園の献花台まで実際に行った方のブログを読んで、
献花の長い長い列が整然と動いていたことを知りました。
その場にいた人でしか知ることのできない雰囲気を感じました。

反対を訴える老人たちの騒々しさ、野卑な物言いにもびっくりでした。

世の中の出来事を、センセーショナルな報道に惑わされずに
判断するのは、なかなか難しいことです。

そういう意味でも、実体験をブログで知ることができるのは
有難いことだと思いました。

行動半径の狭い老人にとって、ブログで得る知識や情報は貴重なのです。


(16:10)



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住民の無関心が、税金の無駄遣いを許す



「全国の市町村議会に、どれだけの老害があるか。
無投票で何期もつとめる市町村長がどれだけいるのか。
住民の無関心が、税金の無駄遣いを許していないか。」

↑ ↑ これは、私の6月3日付の記事に書いた一文です。
垣谷美雨さんの「あきらめません」を読んだ感想の一部です。

さて、ある方のブログで読んで驚いたのですが、
兵庫県議会の80歳になる議員(8期目)が、脳梗塞でリハビリ中で
一年近く仕事ができないでいる状態で、本格復帰も見通せないのに
年間約1400万円の議員報酬が満額支給されているとのこと。
本人は議員を続ける意向だそう。 
   ↑  ↑
(神戸新聞NEXT 9・24配信に詳しく載っています)

長期欠席した場合の規定が無い
んですって。
報酬減額のルールが、無い。


流石に、県議の中にも、これはおかしい、という声が上がったけれど
規定を改正する気配はないらしい。

仕事をしなくても給料が全額支払われるという美味しい話は、
自分もあやかりたい、と思えば、規定を改正する気には
なりませんよね。

国会議員が、まだ仕事をしていないのに一律百万円支給された
という話も大いに問題視されましたが、その後どうなったのやら。

結局、国会議員は国民の為ではなく自分の利益のために活動し、
地方の県議や市町村議会議員も、地域住民のためではなく
自分の利益のために仕事をしている、あるいは
仕事をしてもいないのに給料はしっかりもらう、
と思われても仕方がないわけです。
(そうでない人もいるでしょうが)


住民が無関心でいると、税金の無駄遣いが止まりません。
ところがこれを即やめさせることは
一般市民にはできません。
法や規定の改正という手続きが必要だからです。

堂場瞬一の「Sの継承」に書かれた為政者への不信、分かるなぁ。


(9:00)



月の沙漠  ♪



国葬で大騒ぎ。なんか、みっともない日本を
世界に晒したみたいになってしまいました。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

さて今日の一曲は。


こちらへ引っ越す前、老健施設で
歌の伴奏のボランティアを3年ほどやっていて、
童謡、唱歌、歌謡曲、色々弾きましたが、好まれたのが
「月の沙漠」です。(沙はサンズイで、砂ではない)

月の沙漠


年配の方なら誰でも知っていて、憂いを帯びたメロディーが心にしみる歌です。

月の沙漠 ♪



起き上がれない入所者さんが、移動ベッドで運ばれてきて、
「月の沙漠の時だけ声を出して歌っていました」と
介護の方が言っていましたっけ。



(13:08)




手長石段上げの様子



25日(日)夕方に行われた、手長神社の御柱小宮祭、
「手長石段上げ」の様子です。

手長

手長神社の長くて急な階段を、4本の御柱(おんばしら)を
人力で引きずり上げようというね。

上から

斜面の横にある階段から、上に先回りして、
一之御柱が上がってくる所を撮りました。





tenaga

翌日見ると、そうか、板が敷いてあったのね。



そして、手長神社の境内に建った、一之御柱(いちのおんばしら)。

おんばしら

大きすぎて下まで写せませんでした。

この御柱が新しい柱に変わるのは、数えで七年後です。


(13:02)



運転免許証の更新に必要な高齢者講習を受けに行ってきた



来年の2月、免許証の更新なんですが、
その時必要な「高齢者講習」を受けに
自動車学校へ行ってきました。

今日午前中が丸つぶれ。

運転実技は、緊張もせず、スイスイ上手くいきました。
S字もクランクも縦列駐車も乗り上げも問題なし。

しかし、視力検査では、動体視力検査で
「劣っている」だって。

「劣っている」・・・言われたくない
経年劣化でしょう?!

75歳になったら、認知症検査も受けるんだって。

やれやれ。😥

(17:40)




地域ごとの神社の御柱祭、只今開催中



諏訪大社、上社、下社の御柱大祭は5月に無事終了しました。

さて今月は、諏訪地域のあちこちにある地元の神社の
御柱祭(小宮祭)が行われます。

先週末には山出しがありました。

そして昨日、今日と、地域ごとの里曳きが行われています。

昨日の、手長神社の御柱曳行の模様です。




今日は、台風一過の秋晴れ。じりじりと照りつける太陽は
まるで真夏のようです。


諏訪市は街の中を中央本線が突っ切っているので、
踏切だらけです。その踏切を、御柱が渡って運ばれるのですから大変。

諏訪大社ほどの大きな御柱ではないので、まあ運べないことはないけど。

1

2

列車が通過しない時間帯に、大急ぎで踏切を渡る御柱。

この画像はひとつ手前の踏切から望遠で撮ったもので、
線路に入ったりしていません。

午後4時からは、いよいよ手長神社の長い階段の上から
御柱を引き上げる「手長石段上げ」が行われます。

また取材に行ってきたいと思います。


(14:22)



Sの継承 上・下  堂場瞬一




どうば 2016年10月発行 中央公論新社


ネタバレしています。

印象に残ったフレーズ

「日本人は無責任な民族。誰も責任をとらない。」

「権力を手にするのはごく一部の人間。そして他の大多数の人間は、
陰で文句を言いながらも、唯々諾々とその決定に従う。
そして全ては、間違った方向へ進んでしまうのだ。ーー為政者が
馬鹿であるが故に。最大の問題は、その為政者を簡単に
取り替える方法がないことだ。」

このような考えを元に、政府の転覆を計画し、
Sという毒ガスを作り上げ、さて実行という段階で・・・。

そしてそれから50年後に、事態は動く。

ネット社会の罠を巧みに取り込んで、スリリングな展開です。

「こんなこと、あり得ない」と言い切れないところに、
恐ろしさを感じます。

だって、ネットで作り方を学んで作った銃で、元総理大臣を
撃ち殺す事件があったばかりですし。

一番恐ろしいのは、ラストシーンです。
「継承」されるんですから。この思想と、毒ガスの製法が。

今日本では、政党政治なんて無力、
選挙に行っても何も変わらない、という
政治家に対する不信感が浸透しています。

前途に希望が持てない若者が、何をしでかすかわからない、
という恐怖を、うまく小説に落とし込んだ力作だと思います。


(11:30)



残るはお墓問題



お彼岸で思う事。
お墓をどうするか・・・。

はか

実家の土地、家屋の始末で子供たちが悩まないように、
我々は数年かけて色々整理して、マンションに越してきました。

残るは、お墓問題です。

夫の実家の菩提寺とは、まだ縁が切れたわけではなく、
お墓もそのままです。

我々夫婦でさっさと墓じまいをしてしまい、
自分たちは樹木葬にでもするか、
とも考えましたが、では子供たちはお墓をどうするのか、
死んだらどこへ入るのか。
長男に聞いてみたけど、今からそんな質問されても・・・という返事。
まあ、そうですよね。

私は夫の先祖代々の墓には入りたくないです。

北杜市にある私の実家の墓に入るのでもいいのですが、
娘の代で永代供養にしてもらうか、それとも私が
生きているうちに、永代供養の件をお寺に相談してみるか・・・。

子だくさんで子孫繁栄しているお宅はいいですが、
うちみたいに係累がどんどん減って、先細りの家では
お墓問題は早めに解決しなければならない課題です。


(15:05)




カゴメ富士見工場の見学に行ってきた



富士見町を通るたび、行ってみたいなと思っていた
カゴメ富士見工場の見学に行ってきました。

申し込みは、ホームページの「野菜生活ファーム工場見学」
から出来ます。
連休中は混むだろうからと今日にしましたが
朝から雨で、気温は16度。何でいきなり寒くなる?!

3 
  ↑ 会場の、野菜生活Farm.


2

手前は、土壌改良のため植えられたひまわりの畑。
その向こうに見えるのが、カゴメの工場群です。

まず野菜生活Farmで説明の概要があるのですが、
一人ひとりにタブレットが渡され、動画を見ながら解説を聞きます。

そのあとマイクロバスで工場へ移動し、工程の見学です。

Farmも工場も、近代的で素晴らしい設備です。

1

記念撮影のスポットもちゃんとあります。

カゴメというブランドネームは、野菜収穫の籠の目から
取られたそうです。

かごめ


5

お土産に、ジュースワンパックと、メモパッドをいただきました。

これで、参加費一人100円です。
しかも、そのお金は「子ども食堂」に寄付されるそうです。

野菜生活Farmは2019年の完成だそうです。
すぐにコロナ禍になって、ずっと見学会も営業も出来なかったみたい。
大損ですよね。

今日は悪天候にもかかわらず県外車が沢山来ていました。
良かった良かった。

付属のレストランで、トマトのパスタかピザを食べようと
思ったら、ウェイティングリストのびりっけつになってしまい、
あきらめました。

帰り道、たまごや工房に寄ってオムライスを食べました。

4

美味しかった! 大満足です。


(14:55)



医者選びは運もあるけど自分の直感も信じたい




歯科でのこと。

去年の10月に、歯のCTを撮ったら根が怪しいとか言って、
何の自覚症状もなかった歯のクラウンをはがされてしまいました。

その後スタッフが複数辞めて診療がうまく回らなくなり
治療が頓挫したので、別の歯科に変えました。

そこでも「歯磨き指導」と称して2か月待たされ、
やっと治療が始まったと思ったら
どういう手違いか知らんけど、つんつん突いている時ズキっとして、
それ以後歯をコンコンと叩くと響くようになりました。

痛みはないけど、響くのです。

歯科医は首をひねり、もっと大がかりな治療になるかも、というので
これ以上何かされたらたまらんと、3軒目の歯科に変えました。

数回根の治療をしましたが、響く症状は改善せず、
歯茎切開して横から根の様子を見る、あるいは一旦歯を抜いて
根を治療してから歯を埋め戻す、という治療を提案されましたが
断りました。

響いても噛むのに支障はないから、このままで被せて、
痛みや他の症状が出たらその時はその時で治療する、ということで。

今度の歯科医師は、話し合いの時間を別に設けてくれて、
よく話を聞いてくれました。

歯科治療は今、悪い所を治療するより、悪くさせない予防歯科の方に
舵を切っており、数か月ごとの口腔メンテナンスや歯磨き指導に
力を入れており、CTなどで異常が見つかれば早めの治療を
しているが、今回の場合それが裏目に出てしまったという事でしょう、と。

ともかく私にしてみたら「全く余計なことをしてくれた」としか言えないのです。

2020年の7月21日のブログを見ると、
「なんとなく不信感」という記事を書いています。
最初の歯科医院に対して、しっくりこない気持ちを綴っています。

今にして思えば、この直観を大切にして、さっさと別の歯科医院に
乗り換えるべきだったと思います。
そうすれば、こんな目にあわずに済んだかも。

医師やスタッフの対応、設備、雰囲気その他、
「自分に合ってないな」と感じたら、その直感を信じて、
さっさと乗り換えた方が良いと思います。


(13:25)



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プロフィール

MK(女性)

Author:MK(女性)
終活で戸建てからマンションへ
2020年2月に転居しました。
シンプルかつコンパクトに暮らす
丑年、水瓶座。趣味はピアノと
ドール。神奈川県生まれ。
長野県在住。

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