岸田氏、早くも韓国にナメられてる
2021-09-30
自民党総裁が岸田氏に決まった事で、
韓国は一斉に「韓日関係の改善を」と報じているらしいです。
岸田氏は、外務大臣時代に、例の軍艦島の世界遺産登録騒動で
韓国の言いなりになり、罠にはまった人だけに、
向こうとすれば「組みやすし」と見たのでしょう。
韓日関係回復のための意味ある決断をしろ、だの、
未来志向的な決断を期待する、だの
過去の問題と経済をはじめとする他の問題は分離するツートラック外交を、だの、
日本が新しい解決策を出せだの、
言いたい放題です。(*`皿´*)ノ
そっちの大統領が両国関係を滅茶苦茶にしておいて、
解決策を提示しろとは、どういう意味かわかりません。
岸田さん、さあどうする。
ま、相手にしない事が肝要。外相時代の轍は踏まないでくださいよ。
(18:00)

スポンサーサイト
マスクをしているうちに出来ること
2021-09-30
墓参りに北杜市へ、ついでに韮崎まで
2021-09-29
お彼岸は高速道路も混むだろうと、今日、
私の両親の墓参に北杜市まで行ってきました。

中央道は今路面の補修を大規模にやっています。
軽乗用車でのハイウェイ走行、やっぱり馬鹿にされっぽい。
BMWが後ろから孟スピードで追い上げて来て、ウィンカーも出さずに
こっちの前に入ったり。車線変更する必要ないじゃない!
そんなに自分をアピールしたいのかね~。

道路わきのススキが揺れる。

墓参中は日射しが強烈で、身体を射られるようでした。

韮崎市の市民交流センター内「ふるさと偉人資料館」に立ち寄り、
私のファミリーヒストリーを発見してきました。
それについてはまた別の機会に書きます。

道の駅「下蔦木」で休憩。

田んぼは黄金色。稲刈りも盛んでした。
今日はくたびれたので、これまで。(=∀=)
(15・17)

中国は詫びるつもりはないのか?あるわけない
2021-09-28
3か月ぶりで歯医者さんへ
2021-09-27
今日は3か月ぶりの歯科でした。
待合室にて。出入りするのはお婆さんばかり。
それとなく色々と観察。
ああ自分もワン・オブ・ゼムなんだなぁ・・・(。´・(ェ)・)と、たそがれる。
自分、幾つだっけ? 72歳?! いつの間に、という心境です。
1年ぶりで歯のレントゲン撮りまくり。
クリーニングをしている間に、レントゲン写真が出来上がる。
左下5番の歯根が怪しいらしい。
むか~し治療した歯の神経が「死んだ」らしい。
死んじゃうと、神経に膿がたまってくるらしい。
別に痛くも何ともないんですけど。
来月穴を開けて死んだ神経を吸い出すらしいです。

会計にて。他の方たちは「160円です」とかなのに、
私、「4870円です」だって。高いなー。
ま、インプラントやった時は桁違いに高かったですけど。
身体のメンテには本当にお金がかかります。
(13:55)

すっかり秋になりました
2021-09-25
日が西に大きく傾く頃、図書館経由で湖畔まで歩いてきました。

ヒンヤリした風が肌に心地よく、マスクをしていても暑くない。
すっかり秋になったのですね。
湖畔公園のコスモスが揺れています。

デゴイチ。
辰野町の荒神山公園にもあるし、伊那市の伊那公園にもありますね。
茅野駅前にも機関車があったような気が・・・。

つるべ落としの秋の日はどんどん暮れてゆきます。
画像はスマホで撮りました。
やっとスムーズに撮れるようになってきました。
去年友人と会った時はまだスマホにしていなくて、
友人のスマホで写真を撮ってあげる時、しっかりシャッターを押しすぎて
17連写(!)になってしまいました。あわわ。((((;゚Д゚)))))))
あの時に比べたら随分進歩しています。(´pωq`)
(20:54)

墓参りは来週に
2021-09-25
飛び石連休で、高速道路は混んでいるらしいし、
北杜市にある私の両親の墓参りは来週、彼岸過ぎに行くことにしました。
ついでに韮崎まで足を延ばしてみたいと思っているので。

先日読んだ本の中に、こんなことが書いてありました。
「仏教の僧侶は、導師ともいわれプロとして、死者に対して、この世に未練を
持つのではないですよ、とさとして、十万億土の極楽浄土に送り出します。
ですから、お坊さんが失敗でもしなければ、本来お盆になんか死者が
帰って来るはずはないんですが。」
民俗学者の柳田國男氏は「先祖の話」のなかで、
「仏教では葬儀をすることで死者の霊は十万億土の遠い極楽へ
送り出したと考えている。したがって、本来ならば死者の霊は
生者の近くにいるはずがない。僧侶は仏教の教え通りに
念仏、供養の功徳によって必ず極楽に行くと請け負っておきながら、
なお毎年、毎年、この世にもどってきて、棚経を読んでもらわぬと
浮かばれぬように思わせようとした」と述べています。
この事はお坊さんも分っていて、この部分を突かれるとお坊さんたちは
痛いんだそうです。
日本仏教はこのように本来の仏教とは随分変わってしまっているらしい。
葬式、棚経、回忌法要がお寺さんの商売になってますからね。
私は仏教徒じゃないし(無宗教) 戒名もいらないし、
できれば樹木葬とか散骨とかにしたい。お墓を守る時代じゃないし。
生きているうちに調べて手続きできればと思っています。
葬式もいらない。
残された家族には、とにかく遺体を無事灰にしてもらえればそれでいい。
(9:17)

「検察側の罪人」 雫井脩介
2021-09-24

全508ページ、めくる手が止まりませんでした。
骨太にして繊細、人物のキャラも良く立っていて、
展開が気になって夢中で読みました。
思い出すのは、2009年~2010年にかけての、
厚労省役人、村木厚子さんの冤罪事件です。
検察側が描いたストーリーに沿う証拠だけを集め、
検事自らが証拠改ざん、証拠隠滅まではかって、
村木さんを有罪に追い込もうとした。
大阪地検特捜部の検事の不正がバレなければどうなっていたのか?
考えるとゾッとします。
この本でも、自分の描くストーリーに合うように、検事が
証拠隠滅、証拠改ざんをしています。
検事の考える正義とは一体何か。
例え相手が極悪人であっても、司法を罠にして相手をハメるというのは
許されないでしょう。
人が人を裁くことの危うさを感じます。
エンタメ小説として読んでも面白かったし、
法曹界についても色々考えさせられました。
(9:30)

網戸の掃除
2021-09-23
勲章はく奪
2021-09-22