わたしの砂時計 (大きな砂時計改め)       

サラサラと流れていく日常を ほんのひと掬い 時々ピアノ 時々愚痴と毒吐き

今年も公民館の女性セミナーに申し込んだ



去年初めて女性セミナーに参加してみましたが、
結局三分の二ほどに出ただけでした。
でも、ためになる講座もあったので、
今年も面白そうなのだけ参加することにして
申し込みました。

今日が開講式だったのですが、朝から強風で
ザンザン降り。
行くのが嫌になりましたが、受講料を払わないといけないので
歩いても15分くらいの文化センターまで、
車で行きました。

今日は和太鼓のグループ「風雅」の演奏を聴きました。
なかなか良かったです。
リズム感が素晴らしい。
篠笛や鈴なども交えて、聴きごたえがありました。

ふうが


しかしホールが寒かった。
暖房なしなので、足元が冷え冷え。

来月は野外研修なので、参加しません。

(16:04)


 

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神仏習合と神仏分離



かみしゃ 諏訪大社上社本宮の大鳥居

諏訪大社上社は、「神宮寺」という地籍にあります。
資料などから、少なくとも鎌倉時代から、
大社の中と周辺に、寺院や五重塔など多くの仏教施設が
あったことが分かっています。
それらをまとめて、人々は「神宮寺」と認識していました。

日本にもともと存在していた自然信仰と結びついた神道。
飛鳥時代に大陸から伝来した仏教。
これが互いに影響し合って、古代から中世にかけて
神様と仏様を一体のものとして扱う「神仏習合」の信仰が
確立されたのです。

しかし、明治時代、外国からの脅威にさらされる中で
国学思想が強まり、外来宗教を取り除き、天皇(現人神)を
頂点とする国造りを目指す政府は、1868年に神仏分離令を発布。
1000年に及ぶ文化の礎が激変。
廃仏毀釈により、諏訪大社とともにあった神宮寺は、取り壊されて
しまいました。
仏像は、土蔵に隠されたり別の寺に移されたりして守られました。

今回、その仏像が諏訪市博物館に展示されていますが
一流の造りだそうです。

家に仏壇と神棚の両方があったり、初詣や二年参りに
神社にも行くしお寺にも行くという、神仏の境目がなく
生活の支えになっているのは
日本人の「良い加減」であり「多様性の容認」でもありましょう。

パネル

諏訪大社上社の境内に設けられたパネル。↑
タッチパネルで、場所ごとの解説を見られます。
いかにも今風のサービスですね。

みずよけとりい

昔は諏訪湖がこの辺まで来ていたそうで、
水除の鳥居が脇の方にあります。
この形状の鳥居は珍しいそうです。

1 2 3
4 5月の御柱祭に建てられた4本の御柱

説明

昔立派な五重塔があったという場所で説明を聞く。
壊したなんて、もったいない。

さか

ここへ来るのに、こんな急坂をえんえんと登ってきました。


諏訪の高島城も明治に入って廃藩置県の折に壊されてしまい、
昭和45年に天守閣が復元されましたが、
レプリカみたいなちゃちな感じです。
松本城は壊さずに残したので、今は「国宝」。ああぁ。

時代が変わる時って、古い権威を象徴するものは何でも
ぶっ壊してしまうけど、もったいない話です。


法華寺

諏訪大社上社の境内に唯一残るお寺、法華寺の山門。
ここを最後に、山を下り、

回廊

長い回廊を抜けて、上社本宮にお参りし、大鳥居前で解散しました。

というわけで、長い記事を終わります。m(_ _)m


鉄は熱いうちに打て、ということで、早起きして記事をまとめました。

(8:35)




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プロフィール

MK(女性)

Author:MK(女性)
終活で戸建てからマンションへ
2020年2月に転居しました。
シンプルかつコンパクトに暮らす
丑年、水瓶座。趣味はピアノと
ドール。神奈川県生まれ。
長野県在住。

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